証言


ここにはさまざまな夢を抱いてログハウスを手に入れ、住んでみた感想を教えていただきました。

みなさんほんとうに幸せそうです。

男性のように薪ストーブと露天風呂とは決して言わないんですね(笑)

 

 

【Case1】 及川様

職業上ストレスが多くとにかく木の香りで癒されたい想いが強かった。
外観よりもまず部屋の中重視。
屋根裏部屋のような、天井の低い自分の部屋を作り
部屋にこもって木の香りに包まれながら静かに本を読みたかった。
今はそれらのすべてが叶って心から満足しています。

そして一番の願いだった「夜もしっかり気持ちよく寝れる」ようになってとてもうれしいです。

【Case2】 阿部様

照明器具は自分で作ったステンドグラスや籠の笠を使いたかったんです。
アンティークに統一したかったから、自分も家づくりに積極的に参加して協力しました。
なかなか味があって、愛着がわいて、大満足。

クエストの清水さんがびっくりしたくらい家の中は飾り立てています(笑)
同居する父と母も大絶賛で大のお気に入りです。

【Case3】 三谷様

いろいろとやりたいことはいっぱいありましたが、限られた予算の中で何がどこまでできるか、後にも先にもないくらい知恵を絞りました。
対面型のキッチンと、広いウォークインクローゼットだけはどうしても欲しくって・・・
ほかを削るために一工夫も二工夫もして、うまくパズルが組み合わさった時のあのやり切った感は忘れられません。
今はとても幸せに暮らしています。

【Case4】羽田様

「子供が出来る幸せの家だよ」と言われ、笑って聞き流してたが、引っ越し後まもなく、本当に息子を授かってビックリ。

主人もビックリ。私が一番ビックリ。幸せ~。

【Case5】佐々木様

子育ても手を離れ、高齢の母と2人、これからはのびのびとやりたいことをやって支え合って生きていこうと決めた。
ログハウスでの暮らしは若いころからの憧れ、広い土地に小さなログハウスを建てて、敷地いっぱいに花を埋め尽くすという夢が叶ってとてもうれしいです。

「女性の家づくりが得意」と言ってたクエストさんの家、けっこう満足しています。

【Case6】山上様

結婚して最初の夫婦共同作業がセルフビルドでログハウス作りという、普通ならば絶対ありえない貴重な経験をしました。
2人で人力だけで建てていったので、完成までなんと丸一年。
でも2人で建てた時間はとても楽しかったです。
これは一生の思い出ですね。
いまは欲しかった子供も生まれ、幸せに暮らしています。

【Case7】清水様

しょっちゅう、うちにお友達が遊びに来ます。
それも毎日のように・・・
朝遊びに来て、お茶を飲んで、中にはしっかりお昼寝をしていく人もいるくらいです(笑)

趣味が多いのですがログハウスに似合うものばかりでみんなに羨ましがられています。

【Case8】今田様

牧場経営をしてるので、広大な土地によく映える家に住むのが夢でした。
夢に見ていた家は主人とも話し合い、健康そうで見栄えのいいログハウスに決まりました。

ログハウスでああしたいこうしたいというのはたくさんありましたが
なんといっても新築後に生まれた子供が気持ちよさそうに寝てるのを見ると、ログハウスにしてよかったとつくづく思います。

【Case9】相川様

私と娘がアトピーに悩まされていました。
当時住んでた社宅のシックハウスを疑っていたので、それならば天然木材をふんだんにつかったログハウスならばいいのではないかと考えるように。
ログハウスに引っ越してから半年くらいの間で、私も娘もアトピーがだいぶ改善されてきました。
ログハウスでの暮らしは、私の体質によく合ってたようです。

スタイリッシュな形でオール電化にしてみたのですがとてもお気に入りです。

【Case10】曽田様

ログハウスのイメージそのまんまの田舎暮らしに憧れて主人のリタイヤを機に移住を決意。
田舎暮らしに憧れていたとはいえ、インターネットの回線は?衛星放送は?携帯の電波は?と欲しかった土地の選定条件はこれだけでした。
運がいいことに、土地もログの業者さんもすべてラッキー尽くし。
詳細の仕様は全てお任せでログハウスを建てましたがここに住めたのがうれしいし、ログハウスで良かったと本当に思います。

【Case11】平井様

それまで公宅に住んでいましたたが、酷い結露に悩まされ続けていました。
そして新築に近い建物のはずなのに、いくら暖房をつけていても冬はとても寒くて、ノイローゼ気味に。
とにかく結露しない、冬暖かい、この2点だけが条件。
(とはいいつつ自分の理想の条件をたくさん叶えていただきました)
いまはそんな当時の記憶も忘れてしまうくらい快適に暮らしています。

 

 

【Case12】高野様


長年夢だったログハウスをとうとう手に入れました。

仕事的には中堅管理職、ストレスいっぱいの生活を20年近く続けてきましたが

趣味の水彩画のアトリエが欲しくてログハウスを知りその頃からログハウスを建てるのが最大の夢になりました。

いまは住宅兼アトリエのログハウスでお休みの日にはゆったりとくつろぎながら絵を描いて楽しんでいます。

木の家が思っていた以上に幸せ感に包まれる感じがあって本当に良かったです。

自分に大きなご褒美。しばらく他のご褒美はいりません(笑)

 

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●参考ブログ(瀬那イズム) 「ログハウスは美肌に効果的?」

 

●参考ブログ(瀬那イズム) 「ログハウス資金をどう用意する?」

 


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